単語から想像を膨らませる
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こんにちは、こんばんは。オモチノです。

2024年も8月に入りようやく希望がひとつ叶いました。

遡ること今年の3月、そろそろ創作活動に取りかかりたいのだが、と思いながらもなかなか時間が作れずにいました。そんな言い訳を垂れるのも終わりだ。

満を持して前に進むことができました。ここからオモチノの裏作業を始めていきますよ。

どこまで続くかはわかりませんが、どうぞ、お付き合いくださいませ。

皆の衆はクリエイティブな活動に興味はありますか。

もし現在何らかのアート活動に携わっている、もしくは少しでも創作の世界に興味をお持ちであるなら、この『マニア向けのお部屋』で僕と一緒に作品を制作しましょう。

ここで注意事項です。

制作の経過を当ブログ記事に残していきますが、頭を悩ませながら作業を進行させていくので、場合によっては過去にアップした記事を告知せずに加筆したりするかもしれません。記事を変更した際は、『マニア』カテゴリの最新記事で、修正内容に触れるとともに理由を添えてリンクを貼るようにいたします。マニアの方々にも、なるべく経過が追いやすいように務めて参ります。予めご容赦ください。

単語から想像を膨らませる

とっかかりの単語を決める

当記事のタイトルにでもあるように、今回は『単語から想像を膨らませる』について実際に僕も創作します。僕の創作物は『物語』です。表現方法はまだここでは明かしませんが、いずれ発表します。

どんな作品が出来上がるのか楽しみです。

さて、まず何から手をつけましょうか。当然ながら0から創ります。

どういうジャンルの物語を書きたいのかも決まっていません。

皆の衆ならどうしますか。想像を絞り出すため、映画や漫画を読み漁ったりしますか。それは普段からやっているのでここでは割愛します。これは僕のやり方のひとつですが、単語から想像を膨らませていきます

まずはとっかかりの単語を探しましょう。

闇雲にネット情報を漁るのもいいですが、せっかくなら『オモチノ通信』で発表した記事から選んでいきたいと思います。物語が膨らみそうなものがいいですね。

単語記事一覧を眺めて目についたのが……『蜜蜂』でした。

まだ単語は確定ではないですが、本当に物語を制作することができるのか、ここから検証していきます。

『単語』と『情景』

その検証方法とは、選んだ『蜜蜂』という単語から連想される単語や情景を思いつく限りアウトプットしていきます。テキストエディタや直接紙に書き殴ってもいいです。

過去に書いた記事を参考に、『蜜蜂』という単語から連想される『単語』を増やしていきます。

更に想像を膨らませやすいように洗い出した各単語から頭に浮かぶ『情景』を出力していきましょう。

尚、捻りだした単語や情景はボツになる前提です。件数は多いに越したことはありませんが、ここでやる気を潰してしまわぬよう適度に案を出します。

ぽてとくん
次回までの宿題だからな

以下、参考です。

単語

  1. ハチミツ
  2. 女王蜂
  3. 働き蜂
  4. ミツバチの巣箱
  5. 花粉
  6. 受粉
  7. 養蜂
  8. ミツロウ
  9. 蜂蜜酒
  10. 蜂刺され
  11. 昆虫
  12. 花蜜
  13. 羽音
  14. 巣作り
  15. 蜂蜜レモン
  16. 蜂蜜パン
  17. 自然

情景

  1. 蜜蜂が花から花へと飛び交う光景。
  2. 働き蜂がせっせと巣に蜜を運ぶ姿。
  3. ミツバチのダンスで仲間に花の場所を伝える。
  4. 蜜蜂の巣からとれる新鮮なハチミツ。
  5. 花粉を運ぶことで植物の受粉を助ける蜜蜂。
  6. 蜜蜂の羽音が春の訪れを告げる。
  7. 養蜂家が蜜蜂の巣を管理してハチミツを収穫する。
  8. 自然界における蜜蜂の重要な役割。
  9. 蜜蜂の巣箱を訪れる養蜂家の朝の仕事。
  10. 蜜蜂のミツロウを使った自然なろうそく。
  11. 蜜蜂による環境保護の重要性。
  12. 蜜蜂の働きによって果物の収穫が増える。
  13. 蜜蜂に刺されると、針が皮膚に残ることがある。
  14. 蜜蜂の針は一度刺すと抜けないため、蜂自体も命を落とすことがある。
  15. 蜜蜂の巣は外敵から守るための強固な防御構造を持っている。
  16. 蜜蜂の活動を通して学ぶ生態系のバランス。
  17. 外敵が巣に侵入しようとすると、蜜蜂は集団で攻撃して撃退する。
  18. 蜜蜂が大切にする巣の構造の不思議。
  19. 蜜蜂が集めた花蜜の香りが漂う庭。
  20. 蜜蜂の役割が農業に与える影響についての研究。

さて、ここからどのように想像を膨らませていきましょうか。

今回はここまでとしましょう。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

よろしければ、またおへやにいらしてね。

オモチノ

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